HPBのWP覚書⑨

googleへのインデックス登録とアクセス解析。
プラグイン”Google Site Kit”をインストールして有効化。
START SETUPボタンをクリックして、次いでGoogleでログインボタンをクリックして、使用するGoogleアカウントを選択。
Search Consoleへの権限の付与についての確認メッセージが表示されたら許可をクリック。
サイトとドメインへの権限の付与についての確認メッセージが表示されたら許可をクリック。
Site Kitとの連携内容を確認して許可をクリック。
次いでサイトの所有権を確認するため続行をクリック。
データへのアクセスを許可するために許可をクリック。
Search Consoleにサイトを追加するためサイトを追加をクリック。
Site Kitとの連携が完了したらWordPressの管理画面に戻るために、ダッシュボードに移動をクリック。

次にGoogleアナリティクスと連携するため、アナリティクスのConnect Serviceをクリック。
Googeアナリティクスのアカウントを作成するためCREATE ACCOUNTをクリックし、次いで連携するGoogleアカウントを選択。
Googleアナリティクスのアカウント作成についての確認メッセージが表示されたら許可をクリック。
Site Kitとの連携内容を確認して許可をクリック。
Googleアナリティクスの利用規約が表示されたら、居住国から日本を選択しすべてにチェックを入れ同意する」をクリック。
WordPressの管理画面に戻るためGo to my Dashboardをクリック。
アナリティクスにConnectedと表示されていれば、Googleアナリティクスの設置は完了。

以後アクセスデータを確認するには、ダッシュボードのSite Kitからダッシュボードを開いて、右上からデータを表示する期間を選択してデータを確認する。
より詳しいデータはGoogleアナリティクスやSearch Consoleのサイトを開くと確認できる。

2022年4月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 管理人

HPBのWP覚書⑧

ファビコンの追加。
ダッシュボードの外観→カスタマイズからサイトの基本情報をクリックし、一番下のサイトアイコンの選択をクリック。
ファイルをアップロードタブを選択し、favicon.pngをアップロード。
次いで画面右下の選択ボタンをクリックし、ブラウザのタブに設定したアイコンが表示されていることを確認したら公開をクリック。
なおファビコンの大きさは512×512pxの正方形で作成すること。

2022年4月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 管理人

HPBのWP覚書⑦

URLの正規化。
WordPressでサイトを構築した場合は、管理画面の[一般設定]から簡単に「wwwあり」・「wwwなし」の設定ができる。
ダッシュボードの設定→一般の「サイトアドレス (URL)」で設定したURLに正規化される。
但し「サイトアドレス (URL)」と「WordPress アドレス (URL)」も「wwwあり・なし」の設定を統一すること。
「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」で「wwwあり・なし」を異なって設定していた場合、エラーが発生する。

httpsに統一とindex.html(php)なしに統一は、以下のコードを.htaccessに追記する。
但し必ず# BEGIN WordPressよりも上に追記し、# BEGIN WordPressと# END WordPressの間のコードは触らないこと。

# BEGIN 自分
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine on
RewriteBase /

# httpsに統一
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

# index.php(.html)なしに統一
RewriteCond %{THE_REQUEST} ^.*/index.(html|php)
RewriteRule ^(.*)index.(html|php)$ https://%{HTTP_HOST}/$1 [R=301,L]
</IfModule>
# END 自分

なおこの.htaccessは、マイドキュメントに.htaccessとして保存してある。

参考サイト
.htaccess よくあるURL正規化やリダイレクトの書き方 WordPress対応版 – Qiita

2022年4月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 管理人

HPBのWP覚書⑥

ダッシュボードの設定→一般から、サイトのタイトルとキャッチフレーズを設定する。
今回はサイトのタイトルを「ホームページビルダーWordPress」、キャッチフレーズを「ホームページビルダー22で制作したWordPressのサイトです。」に設定した。

次いでダッシュボードのユーザー→プロフィールから、ニックネームとブログ上の表示名を”管理人”に変更する。

さらに今回はダッシュボードの設定→ディスカッションから、デフォルトの投稿設定の上3つのチェックボックスをオフにし、コメント機能を無効にした。

2022年4月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 管理人

HPBのWP覚書⑤

パーマリンクの設定をする。
ダッシュボードの設定→パーマリンクから、必要なパーマリンクに設定する。
今回はカスタム構造の「年/月/日/ポストID」に設定した。

次いでカテガリを追加する。
今回は”画像の加工”のカテガリに”油絵””色鉛筆””水彩画””その他の画風”を追加した。
各々のスラグは、”aburae””iroennpitu””suisaiga””sonotanogahuu”に設定した。

“ニュース”のカテガリは”ニュース”のみとし、スラグは”news”に設定した。

“ブログ”のカテガリは全く触らず”未分類”のみとし、スラグは”uncategorized”のままとした。

2022年4月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 管理人

HPBのWP覚書④

現状のホームページビルダー22のフォーム機能は不具合が出るので、プラグイン”Contact Form 7″を利用する。
プラグインを有効化した後、ダッシュボードのお問い合わせ→新規追加からフォームを作成する。
今回は氏名をお名前に変更しただけ。”保存”をクリック。
ダッシュボードのお問い合わせ→コンタクトフォームから作成したページのショートコードをコピーする。

次に実際に表示されるコンタクトフォームのページを作成する。
ダッシュボードの固定ページ→新規追加からフォームの内容以外の必要事項を入力する。
本文の下にブロックを追加からショートコードブロックを追加し、先程コピーしたショートコードをペーストする。
ページを確認し、完成。

次にテスト通信する。
あえて未入力の項目も設定して、エラー表示も確認する。

管理者あての送信メールが上手くいけば、次は送信者あての自動返信メールの設定をする。
ダッシュボードのお問い合わせ→コンタクトフォームから上部のメールタブをクリックする。
メール(2)使用にチェックを入れ、メッセージ本文を編集する。
“保存”をクリックし、再度テスト送信をする。
管理者宛と、送信者宛の2通のメールが確認できればOK。


2022年4月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 管理人

HPBのWP覚書③

Twitterのウィジェットへの挿入は、Twitter Publishにアクセスし自分のアカウントのURLを入力する。
今回はheightを400px、widthを220pxに設定した。
埋め込みコードが生成されたら、コードをコピーする。
ダッシュボードの外観→ウィジェットのカスタムHTMLに、先程のコードをペーストする。

次いで”保存”をクリックするが、保存できない場合は、ロリポップのユーザーページにログインしセキュリティ→WAF設定を有効から無効に設定しなおす。
同じサイトでも、「wwwあり」と「wwwなし」の2パターンある場合は、「wwwなし」のWAFを「無効にする」を選択する。
10分程してから、再度”保存”をクリックする。

保存が終わった後は、必ずWAFを「有効」に戻すこと。

2022年4月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 管理人

HPBのWP覚書②

有効化しているプラグインは全部で6つ。

  • hpb Dashboard
  • Classic Widgets
  • Contact Form 7
  • WP Multibyte Patch
  • Google Site Kit
  • hpb seo plugin for WordPress

ただし”Contact Form 7″はコンタクトフォームを作成する前、”Google Site Kit”はサイトが全て作成完了してから、最後に”hpb seo plugin for WordPress”を有効化する。

2022年4月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 管理人

HPBのWP覚書①

ホームページビルダーからサイトをアップロードした後、プラグイン”Classic Widgets”をインストールし有効化する。
そのあとダッシュボードのツール→サイトヘルスから、SSLを有効化する。
最後にダッシュボードの外観→ウィジェットから、従来のウィジェットを削除し、その後左側の利用できるウィジェットから挿入。

2022年4月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 管理人