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HPBのWP覚書④
現状のホームページビルダー22のフォーム機能は不具合が出るので、プラグイン”Contact Form 7″を利用する。
プラグインを有効化した後、ダッシュボードのお問い合わせ→新規追加からフォームを作成する。
今回は氏名をお名前に変更しただけ。”保存”をクリック。
ダッシュボードのお問い合わせ→コンタクトフォームから作成したページのショートコードをコピーする。
次に実際に表示されるコンタクトフォームのページを作成する。
ダッシュボードの固定ページ→新規追加からフォームの内容以外の必要事項を入力する。
本文の下にブロックを追加からショートコードブロックを追加し、先程コピーしたショートコードをペーストする。
ページを確認し、完成。
次にテスト通信する。
あえて未入力の項目も設定して、エラー表示も確認する。
管理者あての送信メールが上手くいけば、次は送信者あての自動返信メールの設定をする。
ダッシュボードのお問い合わせ→コンタクトフォームから上部のメールタブをクリックする。
メール(2)使用にチェックを入れ、メッセージ本文を編集する。
“保存”をクリックし、再度テスト送信をする。
管理者宛と、送信者宛の2通のメールが確認できればOK。
HPBのWP覚書③
Twitterのウィジェットへの挿入は、Twitter Publishにアクセスし自分のアカウントのURLを入力する。
今回はheightを400px、widthを220pxに設定した。
埋め込みコードが生成されたら、コードをコピーする。
ダッシュボードの外観→ウィジェットのカスタムHTMLに、先程のコードをペーストする。
次いで”保存”をクリックするが、保存できない場合は、ロリポップのユーザーページにログインしセキュリティ→WAF設定を有効から無効に設定しなおす。
同じサイトでも、「wwwあり」と「wwwなし」の2パターンある場合は、「wwwなし」のWAFを「無効にする」を選択する。
10分程してから、再度”保存”をクリックする。
保存が終わった後は、必ずWAFを「有効」に戻すこと。
HPBのWP覚書②
有効化しているプラグインは全部で6つ。
- hpb Dashboard
- Classic Widgets
- Contact Form 7
- WP Multibyte Patch
- Google Site Kit
- hpb seo plugin for WordPress
ただし”Contact Form 7″はコンタクトフォームを作成する前、”Google Site Kit”はサイトが全て作成完了してから、最後に”hpb seo plugin for WordPress”を有効化する。
HPBのWP覚書①
ホームページビルダーからサイトをアップロードした後、プラグイン”Classic Widgets”をインストールし有効化する。
そのあとダッシュボードのツール→サイトヘルスから、SSLを有効化する。
最後にダッシュボードの外観→ウィジェットから、従来のウィジェットを削除し、その後左側の利用できるウィジェットから挿入。